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「カルローズ」料理コンテスト2022「カルローズ」料理コンテスト2022

今年のテーマはこれからのおコメ料理

2013年にスタートしたカルローズ料理コンテストが2022年の今年、第10回を迎えます。
これまで、「ワインに合うメニュー」、「SUSHI ニュースタイル」、「食べるスープ」など、新しいおコメのメニュー提案をテーマに、延べ4441作品ものオリジナルレシピのご応募をいただきました。
そして、第10回のカルローズ料理コンテストは「これからのおコメ料理」をテーマにしたレシピを募集いたします。

カルローズには「べたつかず食感が軽い」「香り・味を吸収しやすい」「ドレッシング・オリーブオイルとの相性がよい」「アルデンテの食感が出しやすい」といった日本米にはない特長があります。そのまま炊くことを基本とする、いわゆる日本の「ごはん」としてだけではなく、野菜やパスタのように表現できる「カルローズ」はおコメ料理の可能性を広げる食材です。
食生活の多様化が進む中、ぜひ現代ならではのおコメ料理をご考案ください。「前菜」「一品料理」「デザート」「パーティーメニュー」など、幅広い料理に活用できるカルローズの特長を存分に活かした「これからのおコメ料理」レシピをお送りください。 

かる~いおコメ、たのしいおコメ、Calrose

決定!最優秀賞&優秀賞

USAライス連合会日本代表事務所(本部:米国バージニア州)は、カリフォルニア産の中粒種「カルローズ」を使った、第10回「カルローズ」料理コンテスト2022のプロフェッショナル部門の最終実技審査を、東京誠心調理師専門学校(東京都大田区) に於いて、9月15日(木)に実施しました。今年のプロ部門は、ホテルとレストラン別にエントリーする方式とし、1次審査を通過した10作品から、各ジャンルの最優秀賞と優秀賞の各1作品を選出しました。同時に、書類審査のみで決定した学生部門の優秀賞3作品も発表いたしました。応募総数は361でした。

第10回「カルローズ」料理コンテスト2022集合写真
第10回「カルローズ」料理コンテスト審査の様子

最終審査後の記念撮影 ※コロナ下により、学生の参加は見送りました。

プロフェッショナル部門
コンテスト受賞者(敬称略)

1ホテル部門 最優秀賞

カルローズのピラフと京都牛ロースマリネ
ボルシチ風

コンテスト受賞者
櫻井 康平
株式会社ホテルオークラ京都 調理部 レストラン課 スカイレストランピトレスク

ビーツの赤い色素をカルローズや他の食材にのせた“赤い薔薇”の鮮やかなピラフを、ウクライナ発祥のボルシチ風にアレンジ。

カルロ―ズのピラフと京都牛ロースマリネ ボルシチ風

1レストラン部門 最優秀賞

カルローズ米と国産食材で作る、
体に優しいフルーツリゾット

コンテスト受賞者
井澤 有美子
株式会社t.v.b / リストランテ・ティ・ヴォリオ・ベーネ キッチンスタッフ

軽くてアルデンテ感のあるカルローズと、旬のフルーツを使った、デザートとして食べるリゾット。「フライドカルローズ」を添えて。

カルローズ米と国産食材で作る、体に優しいフルーツリゾット

2ホテル部門 優秀賞

オマール海老を包んだリゾットのフリット
エストラゴン香るグリーンマヨネーズソース

コンテスト受賞者
松居 千裕
株式会社ロイヤルホテル リーガロイヤルホテル(大阪) 調理部 サプライコール課

オマール海老を包み込んだカルローズのリゾットをフリットにして、異なる食感が楽しめる食べ応えのある一品。

オマール海老を包んだリゾットのフリットエストラゴン香るグリーンマヨネーズソース

2レストラン部門 優秀賞

アナゴのひつまぶし風パートブリック包
お米のチャウダー仕立て

コンテスト受賞者
有年 大輔
株式会社ノバレーゼ 岡山モノリス調理

カルローズをアナゴの骨でとった出汁で茹でて揚げ春巻きにし、出汁と合わせてお茶漬け風にも楽しめる一品。

アナゴのひつまぶし風パートブリック包お米のチャウダー仕立て

プロフェッショナル部門の入賞者6名 (順不同)

  • 2色のカルローズ米と牛タルタルサラダクレープ仕立て

    2色のカルローズ米と牛タルタル
    サラダクレープ仕立て

    プロフェッショナル部門の入賞者
    高山 哲也
    株式会社ホテルモントレ モントレ沖縄スパ&リゾート 調理部 洋食調理課
  • サフラン香るチーズライスバーガー・グルテンフリー&ヴィーガン

    サフラン香るチーズライスバーガー・グルテンフリー&ヴィーガン

    プロフェッショナル部門の入賞者
    伊東 圭祐
    株式会社セルリアンタワー東急ホテル 調理・CH-RS調理
  • Japanese cuisine~一汁三菜~

    Japanese cuisine
    ~一汁三菜~

    プロフェッショナル部門の入賞者
    三須 海夏人
    株式会社セルリアンタワー東急ホテル Japanese Cuisine 桜丘
  • 繋ぐ

    繋ぐ

    プロフェッショナル部門の入賞者
    早川 光
    株式会社ワイズテーブルコーポレーション XEX TOKYO Salvatore Cuomo Bros.(ゼックストウキョウ サルヴァトーレ クオモブロス)
  • カルローズDEモンテビアンコ~栗ごはん×グルテンフリー~

    カルローズDEモンテビアンコ
    ~栗ごはん×グルテンフリー~

    プロフェッショナル部門の入賞者
    上坂 祐一郎
    株式会社t.v.b / リストランテ・ティ・ヴォリオ・ベーネ
  • 鮎のクルスティアンカルローズと肝のリゾット

    鮎のクルスティアン
    カルローズと肝のリゾット

    プロフェッショナル部門の入賞者
    加藤 太輔
    株式会社明治屋 明治屋ワイン亭 不動産事業部

審査員総評

帝国ホテル 東京料理長 杉本氏
帝国ホテル 東京料理長 杉本氏コメント

これからのおコメ料理というテーマの中で、一人ひとりのお料理の中にしっかりとした想いが込められていました。テクニカルな要素だけでなく、原材料高騰を念頭においた食材選びや生産者への想いなど、食にまつわる社会的課題要素も含まれていたため、しっかりとしたテーマ性が感じられました。これからは、ホテルやレストラン、さらには観光立国 日本がお客様に選ばれるために、考えて創作していくことが大切だと思います。

ロイヤル株式会社 首席料理長 西田氏
ロイヤル株式会社 首席料理長 西田氏コメント

審査員という立場ながら、選手の皆さんから、何かしらを得られるとの思いで参加しました。どの作品も素晴らしく、一つ一つの作り手の気持ちをもらいました。これからも自信を持って料理の道を進み、多くの後輩を育てて頂きたいと思います。

株式会社クーニーズ・アソシエ 代表取締役 青島氏
株式会社クーニーズ・アソシエ 代表取締役 青島氏コメント

初回から当コンテストに携わっている中で、「白飯とおかず」という従来のスタイルでないものにチャレンジしてきましたが、今回はそれに通じる、カルローズ料理のレベルの高さを感じました。前菜にもサラダにも、デザートにも思える、斬新な料理に会えて感動しました。

柴田書店 月刊専門料理編集長 斎藤氏氏
柴田書店 月刊専門料理編集長 斎藤氏コメント

カルローズを活かすというのはもちろん、各自が郷土料理や、ヴィーガン、小麦の代替としてのおコメなど、プラスアルファのテーマ設定をしていたことが素晴らしいと感じました。明確な意図がある料理はやはり腑に落ちるし、味わいにも繋がります。

審査員メンバー

株式会社帝国ホテル 東京料理長 杉本 雄氏 / ロイヤル株式会社 商品本部 首席料理長 西田 光洋氏 / 株式会社クーニーズ・ アソシエ 代表取締役 青島 邦彰氏 / 株式会社柴田書店 「月刊専門料理」編集長 齋藤 立夫氏 / USAライス連合会

各部門の最優秀賞には20万円、優秀賞には5万円が授与されます。また最終審査に残った入賞者全員に賞状が授与されます。
(副賞として全員にカルローズ5kgを進呈)

学生部門 コンテスト受賞者(敬称略・50音順)

優秀賞

新食感ティラミス

細野 杏奈
十文字学園女子大学 人間生活学部 食物栄養学科
新食感ティラミス

優秀賞

お米と卵のほろほろぼうろ

田中 成美
三重県立相可高等学校 食物調理科 調理師コース
お米と卵のほろほろぼうろ

優秀賞

つぶつぶカルローズの甘酒と
ぷるぷる抹茶のパンナコッタ

林 悠里
郡山女子大学短期大学部 健康栄養学科
つぶつぶカルローズの甘酒とぷるぷる抹茶のパンナコッタ

審査員総評

株式会社クーニーズ・アソシエ 代表取締役 青島氏
株式会社クーニーズ・アソシエ 代表取締役 青島氏コメント

毎回学生部門の審査と優秀賞のレシピを再現していますが、教育の場で本当に色々な点を学んでおられると感じます。応募作品には手の込んだものもあれば、少ない食材でシンプルかつ面白い作品もあります。おコメの食感に関する、若い方々の柔軟な発想と、工夫が素敵だと思える作品に出会えました。

学生部門の優秀賞受賞者には、賞金3万円と賞状が授与されます。(副賞としてカルローズ5kgを進呈)

今後の審査スケジュール

書類審査終了しました2022年8月中旬までに書面にてご連絡いたします。

実技審査および結果発表終了しました2022年9月初旬

募集要項

部門 I プロフェッショナル部門 Ⅱ 学生部門
Ⓐホテル部門 Ⓑレストラン部門
テーマ これからのおコメ料理 「これからのおコメ料理」をテーマにしたレシピを募集いたします。カルローズには「べたつかず食感が軽い」「香り・味を吸収しやすい」「ドレッシング・オリーブオイルとの相性がよい」「アルデンテの食感が出しやすい」といった日本米にはない特長があります。そのまま炊くことを基本とする、いわゆる日本の「ごはん」としてだけではなく、食材として使いやすい「カルローズ」はおコメ料理の可能性を広げます。
食生活の多様化が進む中、カルローズだから表現できる「これからのおコメ料理」を考案してください。「前菜」「一品料理」「デザート」「パーティーメニュー」など、料理のカテゴリーは自由に選んでください。
おコメのデザート 学生部門のテーマは、「おコメのデザート」です。まだ日本ではあまり馴染みのないカテゴリーですが、海外ではライスプディングを始め、多くのおコメのデザートがあります。カルローズを食材として捉え、「これからのおコメ料理」の一つとなる新しいおコメのデザートレシピに挑戦してください。
応募資格 業務店としてお客様に飲食物を提供している方(ホテル、レストラン、カフェ、居酒屋、中食、給食など)、または企業(メーカーを含む)に所属し、メニュー開発・商品開発に従事している方。(例:調理師学校の教務のみNG、学校でレストラン運営をしている場合はOK) 調理系または栄養系の学校に在籍している学生
条件 [共通項目]
①プロフェッショナル部門につきましては、Ⓐホテル部門、Ⓑレストラン部門のいずれかをご指定ください。
②応募作品は、料理カテゴリー(前菜、一品料理、デザート、パーティーメニューのいずれか)を記載してください(料理の狙いを明確するためです。カテゴリーごとに審査するということではございません)。
③カルローズの特長を生かしたオリジナリティあふれるメニューであること。
④応募作品は未発表のもの(今後発売予定のものは可)。
⑤お1人様3作品までご応募いただけます。
⑥応募作品の映像・出版物その他への使用権は、主催者に帰属します。
レストランメニュー
制作時間は1時間以内であること。基本的に事前仕込みは認められません。
特になし
審査項目 [共通項目]・テーマとの一致 ・カルローズの特長を生かしているか ・レシピのオリジナリティ
・レシピの再現性 ・盛り付けの美しさやパッケージの使い方 ・各料理カテゴリーにおけるメニューとしての再現性 ・学生ならではのアイディアの斬新さ ・見た目の楽しさ
審査
スケジュール
一次審査
[書類審査]
応募作品から計10点を選出。 [書類審査のみ]
応募作品から優秀賞計3点を選出。実技審査は実施いたしません。
書類審査を通過された方には、8月中旬頃までに書面にてご連絡いたします。
書類審査を通過された方には、8月中旬頃までに書面にてご連絡いたします。
二次審査
[実技審査]
日時:2022年9月(予定)
会場:東京都内調理施設を調整中
書類審査通過作品を実際に調理していただき、審査後、結果発表および表彰式を行います。
※実技審査会場までの交通費を事務局にて一部負担いたします。
※コロナ感染状況等により実技審査の開催が難しい状況と判断した場合は、日程の変更及び実技審査の方法を変更する場合があります。
賞・賞品 ★Ⓐホテル部門:最優秀賞1名 20万円 / 優秀賞1名 5万円
★Ⓑレストラン部門:最優秀賞1名 20万円 / 優秀賞1名 5万円
・受賞者と作品は、「月刊専門料理」にてご紹介
・プレスリリース、及び、USAライス連合会WEB及びSNSにてご紹介
・受賞者には「月刊専門料理」購読契約1年分
・入賞者10名には、カルローズ5kg進呈
尚、表彰式については別途ご案内いたします(11月開催予定)。
★優秀賞 3名 3万円 及びカルローズ5kg
・プロフェッショナル部門の実技審査見学にご招待
応募期間 2022年5月9日(月)〜7月31日(日)※当日消印有効
応募規定 ①「カルローズ」を必ず使用してください。ブレンドせず、100%カルローズをお使いください。
②応募作品は未発表のもの(今後発売予定のものは可)。
③お1人様3作品までご応募いただけます。
④応募作品の映像・出版物その他への使用権は、主催者に帰属します。
審査員 株式会社帝国ホテル 東京料理長 杉本 雄氏 / ロイヤル株式会社 商品本部 首席料理長 西田 光洋氏 / 株式会社クーニーズ・アソシエ 代表取締役 青島 邦彰氏 / 株式会社柴田書店 「月刊専門料理」編集長 齋藤 立夫氏 / USAライス連合会
応募
方法
ウェブサイト
からのご応募
ウェブサイトに応募フォームをご用意しております。案内に従って必要事項を入力してください。作品画像も簡単にアップできます。
郵送による
ご応募
応募用紙は、USAライス連合会のウェブサイトからダウンロード、もしくは事務局までお電話またはメールでご請求ください。
応募用紙に必要事項をご記入の上、作品の写真を添付して、事務局までご郵送ください。
応募用紙は返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。
応募・サンプル
のお問合せ
「カルローズ」料理コンテスト事務局 〒113-8477 東京都文京区湯島3-26-9 イヤサカビル(柴田書店内)
TEL:03-5816-8255 FAX:03-5816-8257(電話受付時間:10時〜17時ただし、土日祝日を除く) MAIL:contest@shibatashoten.co.jp ※先着100名様に「カルローズ」のサンプルをご用意しています。 氏名、送付先(TELも)、所属先、「カルローズ」サンプル希望を明記の上、事務局までメールまたはFAXでご請求ください。
※カルローズ購入については、「カルローズが買えるお店」をご参照ください。
主催・後援 主催:USAライス連合会 日本代表事務所 後援:アメリカ大使館 農産物貿易事務所
部門
I プロフェッショナル部門 Ⅱ 学生部門
Ⓐホテル部門 Ⓑレストラン部門
テーマ
I プロフェッショナル部門  これからのおコメ料理「これからのおコメ料理」をテーマにしたレシピを募集いたします。カル ローズには「べたつかず食感が軽い」「香り・味を吸収しやすい」「ドレッシング・オリーブオイルとの相性がよい」「アルデンテの食感が出しやすい」といった日本米にはない特長があります。そのまま炊くことを基本とする、いわゆる日本の「ごはん」としてだけではなく、食材として使いやすい「カルローズ」はおコメ料理の可能性を広げます。
食生活の多様化が進む中、カルローズだから表現できる「これからのおコメ料理」を考案してください。「前菜」「一品料理」「デザート」「パーティーメニュー」など、料理のカテゴリーは自由に選んでください。
Ⅱ 学生部門 おコメのデザート学生部門のテーマは、「おコメのデザート」です。まだ日本ではあまり馴染みのないカテゴリーですが、海外ではライスプディングを始め、多くのおコメのデザートがあります。カルローズを食材として捉え、「これからのおコメ料理」の一つとなる新しいおコメのデザートレシピに挑戦してください。
応募資格
I プロフェッショナル部門業務店としてお客様に飲食物を提供している方(ホテル、レストラン、カフェ、居酒屋、中食、給食など)、または企業(メーカーを含む)に所属し、メニュー開発・商品開発に従事している方。(例:調理師学校の教務のみNG、学校でレストラン運営をしている場合はOK)
Ⅱ 学生部門調理系または栄養系の学校に在籍している学生
条件
[共通項目]
①プロフェッショナル部門につきましては、Ⓐホテル部門、Ⓑレストラン部門のいずれかをご指定ください。
②応募作品は、料理カテゴリー(前菜、一品料理、デザート、パーティーメニューのいずれか)を記載してください(料理の狙いを明確するためです。カテゴリーごとに審査するということではございません)。
③カルローズの特長を生かしたオリジナリティあふれるメニューであること。
④応募作品は未発表のもの(今後発売予定のものは可)。
⑤お1人様3作品までご応募いただけます。
⑥応募作品の映像・出版物その他への使用権は、主催者に帰属します。
I プロフェッショナル部門レストランメニュー
制作時間は1時間以内であること。基本的に事前仕込みは認められません。
Ⅱ 学生部門特になし
審査項目
[共通項目]
・テーマとの一致 ・カルローズの特長を生かしているか ・レシピのオリジナリティ
I プロフェッショナル部門・レシピの再現性 ・盛り付けの美しさやパッケージの使い方 ・各料理カテゴリーにおけるメニューとしての再現性
Ⅱ 学生部門・学生ならではのアイディアの斬新さ ・見た目の楽しさ
一次審査[書類審査]
I プロフェッショナル部門応募作品から計10点を選出。書類審査を通過された方には、8月中旬頃までに書面にてご連絡いたします。
Ⅱ 学生部門[書類審査のみ]
応募作品から優秀賞計3点を選出。実技審査は実施いたしません。 書類審査を通過された方には、8月中旬頃までに書面にてご連絡いたします。
二次審査[実技審査]
I プロフェッショナル部門日時:2022年9月(予定)
会場:東京都内調理施設を調整中
書類審査通過作品を実際に調理していただき、審査後、結果発表および表彰式を行います。
※実技審査会場までの交通費を事務局にて一部負担いたします。
※コロナ感染状況等により実技審査の開催が難しい状況と判断した場合は、日程の変更及び実技審査の方法を変更する場合があります。
Ⅱ 学生部門なし
賞・賞品
I プロフェッショナル部門★Ⓐホテル部門:最優秀賞1名 20万円 / 優秀賞1名 5万円
★Ⓑレストラン部門:最優秀賞1名 20万円 / 優秀賞1名 5万円
・受賞者と作品は、11月発売の「月刊専門料理」にてご紹介
・プレスリリース、及び、USAライス 連合会WEB及びSNSにてご紹介
・受賞者には「月刊専門料理」購読契約1年分
・入賞者10名には、カルローズ5kg進呈
尚、表彰式については別途ご案内いたします(11月開催予定)。
Ⅱ 学生部門★優秀賞 3名 3万円 及びカルローズ5kg
・プロフェッショナル部門の実技審査見学にご招待
応募期間
2022年5月9日(月)〜7月31日(日)※当日消印有効
応募規定
①「カルローズ」を必ず使用してください。ブレンドせず、100%カルローズをお使いください。
②応募作品は未発表のもの(今後発売予定のものは可)。
③お1人様3作品までご応募いただけます。
④応募作品の映像・出版物その他への使用権は、主催者に帰属します。
審査員
株式会社帝国ホテル 東京料理長 杉本 雄氏 / 株式会社クーニーズ・アソシエ 代表取締役 青島 邦彰氏 / 株式会社柴田書店 「月刊専門料理」編集長 齋藤 立夫氏 / USAライス連合会 ※追加1名は調整中
ウェブサイトからのご応募
ウェブサイトに応募フォームをご用意しております。案内に従って必要事項を入力してください。作品画像も簡単にアップできます。
郵送によるご応募
応募用紙は、USAライス連合会のウェブサイトからダウンロード、もしくは事務局までお電話またはメールでご請求ください。
応募用紙に必要事項をご記入の上、作品の写真を添付して、事務局までご郵送ください。
応募用紙は返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。
応募・サンプルのお問合せ
「カルローズ」料理コンテスト事務局 〒113-8477 東京都文京区湯島3-26-9 イヤサカビル(柴田書店内)
TEL:03-5816-8255 FAX:03-5816-8257(電話受付時間:10時〜17時ただし、土日祝日を除く) MAIL:contest@shibatashoten.co.jp※先着100名様に「カルローズ」のサンプルをご用意しています 氏名、送付先(TELも)、所属先、「カルローズ」サンプル希望を明記の上、事務局までメールまたはFAXでご請求ください。
※カルローズ購入については、「カルローズが買えるお店」をご参照ください。
主催・後援
主催:USAライス連合会 日本代表事務所 後援:アメリカ大使館 農産物貿易事務所

料理コンテスト2021の入賞作品

  • プロフェッショナル部門 金賞 燻香を纏った大豆ミートのジャンバラヤSDGs×ヴィーガン

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  • プロフェッショナル部門 銀賞 二種カニの炊き込みカルローズとろとろ玉子餡掛け天津飯仕立て

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  • プロフェッショナル部門 銅賞 スダチ香る“グラーシュとカルローズのパエリア”ガトー仕立て

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  • テイクアウト&デリバリー賞 カルローズ米と彩り野菜のエスニック風ヨーグルトソース添え

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  • 学生部門 優秀賞 味噌焼きおにぎり風 きのことだだちゃ豆の焼きリゾット

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  • 学生部門 優秀賞 近江鴨とイチジクの赤ワインリゾット

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  • 学生部門 優秀賞 五感で味わうお茶漬け風炊き込みおにぎり

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