USAライス連合会

レストランフェアでカリフォルニア米カルローズ使用の新食感グレインズサラダが登場！サラダバー＆グリルレストラン シズラー「Good JAPAN Fair 第1弾 北海道」

～2024年3月26日～5月26日まで開催～
ロイヤルフードサービス株式会社(本部:東京都世田谷区)が展開するサラダバー&グリルレストランの「シズラー」では、2024年春に開始する通年企画「Good JAPAN Fair(グッドジャパンフェア)」の第1弾「北海道フェア」が、3月26日(火)からスタートします。 当フェアでは、北海道産四元豚「ゆめの大地」、カリフォルニア産「カルローズ」と雑穀を使用した新食感のグレインズサラダが、各店のプレミアムサラダバーで提供されます。

「食を通じた旅行体験=フードトラベル」のコンセプトのもと、アメリカをはじめ、様々な国や地域の食文化を紹介するシズラーフェアでは、これまでにもカルローズを使用したサラダがメニュー化されてきました。今年のテーマ「Good JAPAN Fair」においても、日本の食材とのコラボによる、新しいサラダメニューにカルローズが採用されます。カリフォルニア生まれの中粒種のおコメ「カルローズ」は、軽い食感でスパイスやオイル、ドレッシングとの相性が良く、どんな食材ともマッチする汎用性の高さが特長です。カルローズともち麦やワイルドライスが織りなす、新食感のグレインズサラダを是非ご賞味ください。

 

カルローズ使用の新メニュー「ゆめの大地ポークと芽キャベツのアジアングレインズサラダ」

ローストポーク、芽キャベツ、カルローズとワイルドライスやもち麦等のグレインズ（雑穀）を魚醤やセサミオイルでアジアンテイストに仕上げた食感も楽しいサラダです。

 

USAライス連合会は、カリフォルニア生まれの中粒種のおコメ「カルローズ」を使用したメニューとレシピを公開しています。和・洋・中・エスニックといったジャンルにとどまらず、サラダやスープ、デザートに至るまで、幅広い分野で活用できるカルローズの可能性をいかした新しいおコメ料理を提案しています。サラダレシピでは、過去にメニュー化されたシズラー特製の「ハワイアンライスサラダ」もご紹介しています。　
→カルローズのレシピはこちら：https://www.usarice-jp.com/recipe/

 

■カルローズとは？
「カルローズ」はカリフォルニアのバラという意味の名前を持つ、カリフォルニア州オリジナルの中粒種です。日本米に代表される「短粒種」とタイ米等で知られる「長粒米」の中間にあたり、双方の優れた点を持ち合わせ、軽い食感とアルデンテとも言える歯ごたえが特長です。
→カルローズの詳細はこちら

 

ＵＳＡライス連合会(本部：米国バージニア州アーリントン)は、米国のコメ産業界の中核4団体で構成されている全国組織です。米国農務省の管轄のもとで活動を行う、非営利の外郭団体です。米国で生産されるおコメについての正しい理解の促進と拡販のために、各種販促活動やサポート活動をしており、輸入・販売などの商取引は一切行っておりません。