
短粒種に比べ長く大きい、ジャポニカ系のおコメです。カリフォルニア州でもっとも多く栽培されている品種で、「カルローズ」はこのタイプとなります。
「カルローズ」とは、カリフォルニアのバラという意味の名前を持つおコメで、カリフォルニア州オリジナルの品種です。日本のおコメである短粒種とタイ米等で知られる長粒種の中間にあたる、中粒種と呼ばれるタイプで、双方の優れた点を持ち合わせ、軽い食感とアルデンテとも言える歯ごたえが特長です。
アメリカをはじめ海外では、ヘルシーなライスメニューという位置づけで、サラダやスープなどに利用されてきました。
カリフォルニア州の米生産量の約80%を占め、40カ国以上に輸出されています。世界でも良く知られたおコメで、アジア料理から地中海料理、西欧料理まで、幅広い料理に活用されています。

- 新しい切り口のサラダやスープメニューを探している。
- 新しい米料理を開発したいのだが、国産米だけではアイデアが広がらない。
- 国産米を使ってリゾットを提供しているが、もっと本格的なリゾットを出したい。
- 本格派のリゾットを提供しているが、原料のおコメが高価なのでディナーにしか出せない。
なんとかランチタイムでも提供できないだろうか? - やわらかくて粘りの強い米では思うように自分のイメージが表現できない。


※パスタ感覚で塩入りのお湯で生米から茹でてもお楽しみいただけます。
(目安:1合を2リットルで茹でて13〜14分)
炊飯器を使ってサラダやスープ用にカルローズを炊飯する場合、日本米のようにふっくら炊くのではなく、サラッとした歯ごたえのある食感に仕上げることがポイントです。


カルローズの表面が溶けないよう、火にかけすぎない(火加減・時間に注意)ことが、アルデンテの食感とコメの粒感を残すポイントです。










